2009年4月27日月曜日

初心者はいろいろと手を出す

この本を買ったのは、レッスンに通いはじめる前だったが、
けっこう好きだったのです。
はじめのころ、独学でバイオリンを弾いていたので、どうしても
基礎練習とかをやっていても気が抜けがちというか、
あまり根気良くやれるということは少なかった。
(レッスンだと監督されているというか、毎回見せなきゃいけないので
毎日基礎練もちっとはまじめにやるようになりますが。)

ま、基礎練ばかりじゃ面白くないので、やっぱり多少知ってる曲が
弾きたいのです。
しかも1stポジションのみで。初心者だったので。
まぁ、初心者のくせに贅沢言ってやがらぁ、というのはちょっとおいといて、
(むしろ初心者だからこそ知ってるのが弾きたいのだ)


ジブリシリーズです。(表紙デザインが変わりましたな、いつの間に...)
ほとんど知ってるし、メロディー分かりやすいのでやっぱとっつきやすいです。
CDつきなので、一人でもさびしくない。
(ほんとか?!ある意味さびしかったり。)

(ジブリの曲で弦楽四重奏なんて本もあるけど、アマゾンでは現在取り扱いなしですか。
今だったら、こんなのも弾いてみたいと思うんだけど)


有名な曲ばかりを集めたやつ。
これも伴奏CDつきで1stポジションだけでひける。
ちょっと(初心者には)難しいフレーズも多々あるのだけど、
でも、やっぱ弾きたい!っす。
(これも微妙に版がかわったのでしょうか。ちょっと感じが前と違う。)

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