でもC部ふち辺りとアッパーブロック辺りはまだ若干厚みが残っている。
ここでタップしてみると、
M5:E♭、M2:G、M1:G
重さ:70.3g
M2、M1は少し下がっただけ。ストローベルの本にもルールになりうる値はない、とあってタップトーンはそれぞれ材や厚み配分、モデルによって違う様子。どれぐらいの値にするべきなのだろう?
ヘロンアレンの本には、ストラドの厚さで作った表板はCくらいの音になり、F孔を切るとBまで落ち、バスバーをつけて削るとまたCの音程になるとある。この板でCまで下げるとなると、かなり削らないと、、、ムリ。今2.6mmくらいなので中心で2mmくらいになってしまうかも?さすがにそれはないけど。
それにしてもすでに2.6mmならけっこう薄い方なので、今回の板は薄すぎないか心配だなあ。。。
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