2009年6月8日月曜日

パリのアパルトマン

は、みななぜか良い雰囲気をかもしだしている。数年前からパリに行くと友人(正確には奥さんのお母さんの友人)のブリジットのアパルトマンにいつも泊まらせてもらうのだけど、いい雰囲気なのですよね。

何気ない窓からのパリの景色とか、日本では絶対にみれない光景が日常のものとしてそこに存在する。


フランスの建物はみな概して美しい。もちろん全てではないけれど、どこかの国みたいに見上げるとネオンや看板ビカビカ〜ということはまずない。行ってみて分かったのだけど、やはりこういうのは日本人は憧れますね。

のだめが初めてパリに行った時に『ピアノの音がちがう・・・』という一こまがありましたね。やっぱり湿度がちがうと、音の響きがぜんぜんちがうのだろうか?じゃあバイオリンはどうなんだ、ということでブリジットの家のサロン(?リビング?)で弾いてみる。
うん、日本で弾いたのより音が気持ちいい気が・・・というかリビングが日本と比べ物にならないくらい大きくて音が良く響くからか?^^;)自分の場合はそれ以前に弾く技術をなんとかするべきだとは、知っていますが。

パリの建物と、その他の地方とではまた雰囲気が全然ちがいますよ。パリ以外もおすすめデス。

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