2009年6月1日月曜日

ロペット

久しぶりですが、ブルドッグのロペットです。うちに来て早いもので一ヶ月がすぎた。
はじめの頃に比べると、ずいぶん体がでかくなった。体のサイズはもはやパピーではない。
特に胴回りが太く、足腰もしっかりしてきた。最近ではジャンプをしなくてもクレートの縁に前足をかけられる。

(飼い主の足の上で寝る。寝顔がおっさんみたい。
イングリッシュブルドッグの血が入っているから、体も通常のフレンチより大きくなりそう。
飼い主は前足の大きな犬が大好き。たまりません。

昨日は近所の大きな公園に行ってきた。
こんなに大きな公園を歩くのは初めて。自然がいっぱいだ。人も、そして犬もいっぱい。
ロペットは誰にでも遊んでくれとせがむのがうまい。飼い主に対する以上に他人様に飛びついて遊びたがる。たいてい、初めて見る人は
『えー、かわいい!そんなに私と遊んで欲しいの?うれしいー!』
と、のせられてしまうようだ。この犬、ホントうまい。
『簡単だぜ。ニヤリ』とか思ってんじゃないのかな?

その帰りにちょっと良い出会いがありました。向こうからフレブルたちがやって来る!
(興味津々のロペット)
他のブルドッグに会うのはかなりレアで、いろいろと話をさせてもらった。
ロペットも、フレンチブルのももちゃんに興味津々。ももちゃんは三才ということでさすがに大人の余裕?なのかじゃれつくロペットをあまり意に介さない。
あまりしつこいと怒られるぞ〜、と思っていたら、やっぱりちょっと怒られた。^^)
犬は縦社会だから、他の犬に怒られるのもちょっと良い経験になるとおもう。
高い鼻がポッキリ折れましたかね?
ももちゃんのママさんに、ブルは大人になってもやんちゃときき、ちょっとビビるうちの奥さん。まあ良い意味も含めてやんちゃってこと
なのではないかな?^^;)

こういう他の犬との出会いがあるから、散歩はたのしいですね。
ももちゃんとこれからいい友達になれるといいね〜。

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